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基準価格って何?

2018.11.13 WTパートナーズお役立ち豆知識 未分類

基準価格って何?

投資信託の値段のことを「基準価格」といいます。取引を行う際の単位は「口(くち)」と呼びます。例えば、運用を開始する時点で1口1円で購入できた投資信託は運用を開始すると1口の値段が運用の成果によって変動します。この1口当たりの基準価格で投資信託の購入・換金の取引が行われます。


※1口1円で運用が開始された投資信託は1万口当たりの基準価格を公表しています。

株式や為替は価値としての価格ですが、投資信託は運用成果によって価格が変動するのです。

投資信託の資産のうち、投資家に帰属する額を純資産額といい。純資産額を総口数で割ると、1口当たりの価格である基準価格が算出されます。

純資産総額
総口数 × 10000 = 基準価格(1万口当たりの価格)

この基準価格はホームページや新聞などで確認することができます。

では基準価格がいつ算出されるのかというと、多くは15時以降の純資産額が確定され、算出された後です。

投資家はその日の基準価格がわからない状態で取引を行います。
基準価格が確定し公表された後に取引ができてしまうと、すでに投資信託を保有している投資信託を保有している投資家の利益が阻害されてしまうからです。