もしもの時の生活防衛費

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覆水盆に返らず_生活防衛費

生活防衛費

「生活防衛費」という言葉はご存知ですか?
生活防衛費とは、病気や精神疾患などによる長期入院や失業、あるいはリストラや倒産、自然災害などに備えた、万が一の時用の生活準備金のことです。
さて、いくらの備えが必要でしょうか?

備える金額は?

もちろん世帯によって異なります。住宅ローンの有無や教育資金など生活スタイルは様々です。
例えば、失業保険が支給されるまでの3か月を目安にするのもいいかもしれません。
3か月じゃ不安だという方はそれ以上でも、逆にそんなに必要ないと感じればそれ以下でもいいと思います。
とにかく自分と家族が経済的かつ精神的に安定して生活できる資金を準備しておくことが大切です。

ではどこに保管するのが良いでしょうか?

保管場所は?

第一はすぐに現金化できることが大切だと考えています。
すると安全なのはタンスですか?
自宅保管は目視できて安全かもしれませんが、自然災害はいつ起こるかわかりません。自然災害によって自宅が崩壊ということになれば目も当てられませんね。
では、災害時にも崩壊する物体がないネット銀行がいいでしょうか?
万が一災害で停電が起きてしまった場合、ネット銀行はATMが稼働しなければ現金の引き出しは難しくなってしまいます。
ということは・・・そうです。一番安全なのは窓口のある、使い勝手の良いメガバンクや
ゆうちょ銀行の普通預金ではないかと考えています。
店舗が生活圏にあれば、たとえ停電していても身分証明書があれば少額の引き出しは応じてくれます。
普段使いの口座ではなく、別に口座を設けることをお勧めします。そして金融機関に災害時の対応を確認しておくことも備えの一つです。

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